「交通事故の被害に遭ったら」まとめ

信号待ちの最中に追突事故

一車線道路で赤信号の為に信号待ちをしていました。そこに後ろから来た車が追突をしてくるという、お釜を掘られる交通事故に遭いました。

特に変わった道でも信号機でもなく、どうしてこのような単純な道で車が追突事故が起きたのが不思議なくらいでした。

かなりの勢いで車が突っ込んで来た為に、私はかなりのイメージを身体に受けました。

すぐに警察に追突してきた運転手さんが連絡を入れたので、警察は10分程度でやってきました。

私は車の心配もありましたが、身体の痛みが激しかったため、その後は救急車を警察に呼んでもらい、病院へ搬送をされました。

上半身を強く打撲した事により、吐き気や頭痛、背中の痛みなどが酷くで2日間入院をした後に通院に切り替わりました。
その後も通院が必要でしたので、仕事はやれていますが治療とリハビリの為に遅刻や早退も日常になってしまいました。

事故後の治療費や車の修理代などについては、私の中で腑に落ちない部分もあった為に、少し考えた後に弁護さんに依頼をする事になりました。

弁護士さんを立てたことが良い方向へ進み、自分の中では一応決着が付きましたし、依頼前に比べたら、満足が行く保証もしてもらえたと感じています。

交通事故で痛い思いもして、車も破損してしまい、何より精神的なことでもとても不安に陥ったので、私の中で最後に自分が思った様に解決できた事が大きいと感じています。

DATE:2017/7/4

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